HOME > JA共済

 
 
事故現場等で 相手方と約束事や安易な返事はしないでください。
かならず 110番→けが人があれば 119番  お相手と氏名および連絡先を交換してください。
 
また運転者が次のところまでご連絡ください。
平日 9:00~17:00  079-424-2515 (JA兵庫南 本店金融共済管理部 共済保全課 損害調査係)
業務時間外(夜間・休日)24時間受付  0120-258-931 (JA共済事故受付センター)
 

<レッカーサービス> レッカーが必要な場合はフリーダイヤル 0120-063-931(24時間受付)

事故または故障により自力走行不能となった場合に対応業者が現場へ急行し、最寄りの修理工場等までお車をけん引します。
 
※事前にJAまたはJA共済サポートセンター(JA共済事故受付センター)に要請された場合に本サービスの対象となります。
(ご自身で手配された場合は対象外となります)
※現場から100km以内のけん引に要する費用が無料となります。
※トラブルの状況や手配内容によっては、ご利用者様に費用の負担が発生する場合があります。
JAF会員であるご利用者様については、ご利用者様の了承のもと、JA共済サポートセンターからJAFを手配する場合があります。
その場合、レッカーサービスのけん引距離について、上記のサービス範囲を拡大します。
 

<ロードサービス> ロードサービスが必要な場合はフリーダイヤル 0120-063-931(24時間受付)

故障・トラブルにより自力走行不能となった場合に、対応業者が現場へ急行し、お車の応急対応を行います。
 
※事前にJAまたはJA共済サポートセンター(JA共済事故受付センター)に要請された場合に本サービスの対象となります。
(ご自身で手配された場合は対象外となります)
30分程度で対応可能な応急対応に要する費用が無料となります。
※トラブルの状況や手配内容によっては、ご利用者様に費用の負担が発生する場合があります。
JAF会員であるご利用者様については、ご利用者様の了承のもと、JA共済サポートセンターからJAFを手配する場合があります。
その場合、ロードサービスの作業時間について、上記のサービス範囲を拡大します。
 
※この資料は概要を説明したものです。詳細につきましては「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」および「ご契約のしおり・約款」により必ずご確認ください。【23282000169


JA共済はJAとJA共済連との2段階の組織で運営されています。
JA共済連は、共済金の支払い・教育支援活動を中心に企画・開発・資金運用を行なっています。
 

令和3年度のJA共済のソルベンシー・マージン比率は1357.3%となっています。これは、経営の健全な水準とされる200%を大きく超えており、十分な支払余力を確保しています。

※ソルベンシー・マージン比率とは、通常の予測を超えて発生する諸リスクに備えて、どのくらいの支払余力(ソルベンシー・マージン)があるかを判断するための経営指標のひとつです。平成27年度より南海トラフ地震等の地震研究の最新知見を反映し、大規模自然災害にかかるリスクの算定方法を見直しています。J A共済では、生命共済事業と損害共済事業の両方を実施しているため、生命保険会社または損害保険会社のソルベンシー・マージン比率と単純に比較はできません。
 

JA共済は、56兆292億円の運用資産について、国債などの公社債を中心に長期的な運用を行ない、より一層の資産運用の健全化に努めています。
 
※純資産の状況 58兆1,926億円。
※令和4年3月末におけるJA共済連の純資産です。

Q.JA共済の保障内容は?

A. JA共済の保障内容は、JA共済のホームページでご案内しております。
 

Q.一般の人でも加入できますか?

A. JA共済は組合員のみなさまを対象とし運営しておりますが、一定の要件を満たせば、どなたでもご利用になれます。
 

Q.JA共済の特徴は何ですか?

A. JA共済は、組合員の生命・傷害・家屋・財産を相互扶助によりトータルに保障しています。
また組合員自らが助け合うという運動から生まれたもので、営利を目的にしたものとは大きく違います。さらに、JA共済はJAの事業として運営されているため、リーズナブルな共済掛金となっています。
 

Q.JA共済に関する問い合わせ先は?

A. JA兵庫南各支店窓口までお願いいたします。