地域農業をボランティアで支える、援農ボランティア始動

2018年10月04日

 
9月16日、「にじいろふぁ~みん」会議室で、援農ボランティア説明会を行いました。
援農ボランティアは農業の人手不足の解消をしようと、JA自己改革の一環として昨年に引き続き募集を呼び掛けたところ、今年度は6人の応募者があり、説明会にはそのボランティアうち4人と受入れ農家2人が参加されました。

加古川市から参加のボランティア平尾美保さんは、「毎朝畑を見ながら通勤している。食農教育や野菜作りに興味があり、応募した」と語られ、稲美町でメロンや露地野菜を栽培している小山菜園の小山博嗣さんは、「現在は家族労働に加え従業員やパートタイマーで雇用しているが、特に休日の人手が足りず困っている。ボランティアの協力はありがたい。農業の厳しさよりも楽しさを体験してほしい」と活動に期待されています。

説明会では受入れ農家と活動内容や作業日程の打ち合せを行い、9月下旬からキャベツなどの定植作業やハウスイチゴの農作業などを行うことになりました。
特産販売課の長谷川広光課長は、「昨年度は2人の応募だったが、今年度は6人となった。地域住民がボランティア活動を通じて農業を理解し、支えてもらうことが地域農業にとって大きな力になる。今後もより多くの賛同者を増やしていきたい」と語られました。